教育再生の会

~家族のことで悩んでいませんか?~

「子どもが学校に行かない」「学校でいじめられている」「学校で落ち着きがない」「家族で会話がない」・・・。

いろいろな問題が吹き出している現代。家族力の大切さ、家族のあり方が問われています。

家族力を見つめ直すことが教育の再生に繋がるということを基盤とし、対社会に向けて発信しています。

 社会問題などを取り上げた文献や寸劇をご覧頂いてのディスカッションなど多面的な内容を通して、皆様でご一緒に考えてみませんか?

 

第47回教育再生の会   2017年7月23日(日)

  皆様で考え、語り合った中で一番印象に残ったのは、若い世代の自己肯定感の低さについてでした。国民の三人に一人が六十五歳以上になると問題視されてきた二千二十五年も目前。その時に社会の担い手となる世代に生きる勇気や活気を取り戻すには、自然の摂理がヒントや力となること、人生の先を歩いている私達が彼・彼女らを温かく包んでいくべきであることを皆様で確認しあいました。そして、それを実現できるのがあったかファミリー運動であると改めて思いました。  

 語り合うことで必ずプラスの気づきが引き出される教育再生の会。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

第44回教育再生の会   2017年3月20日(祝・月)

 代表のご挨拶で、若者から高齢者、未来を担う子どもまでが格差社会の大きな渦に巻き込まれようとしている今の世の中で、子どもの頃から、感性を豊かにすることで、幸せの方向に生きづいてゆけるとお話下さいました。

 今回の寸劇「日本の平和」からは、自然に囲まれ、感謝の心で循環してきた日本人だからこそ、今があると結ばれていました。

 コラムでは、子どもの声の騒音問題、貧困などを取り上げ、国も対策費を投じているが、実際は使われていない現状を知りました。

 まずは、自分を大事にするために動くこと、それが出来たら、お互い助け合えるということを学ばせて頂き、一人一人が動くことが大切な「今」であると感じました。

第43回教育再生の会  2017年2月27日(月)

 今回の教育再生の会での代表の挨拶は、「生きていく事が難しく大変な時代、教育から建て直していく事が大切であり、大人の責任です。子ども達が豊かな心を育み、一緒に共感することで自分の気持ちがうまく語れるようになる。」などのお話がありました。

 身体表現では、「お互いの良い所を誉め合いましょう」誉められるから嬉しい、嬉しいから相手を誉める。お互いに融和の心、相手絵お思いやる豊かな心、想像力を身につけ人間性を育む心の教育の大切さを身体表現を通して実感しました。

 新しく参加された方がこの会の雰囲気がとても温かく皆様が笑顔で輝いていると感動されました。

 

第36回教育再生の会                2016年7月18日

 教育再生の会では、八月で三周年を迎えます。代表の挨拶では、一人一人を大切に思いやる心、争いのない世の中へと皆が融和しながら命を循環していく生き方などのお話があり、この会が発信していく大きな意味を、参加者皆で確認しあいました。

 基本理念のコーナーでは、子を思うお母さんの思いに加え温かい女性力で包みながら家族で向き合った 黒住さんの実践のお話。そのあとの寸劇では 今までに学校などで上演している 『れんげ畑につつまれて~ポンタの不思議な一日~』を観て頂き、それぞれの家庭の在り方など皆の 感じたことを率直に言葉にしたことが心の育て合いにつながりました。

第35回教育再生の会                2016年6月26日

 今回のコラムのテーマは、子どもの習い事に「ⅠT」と「親の子に対するしつけはどこまで許されるのか」でした。

  テーマのひとつ「しつけ」とは漢字で「躾」と書き、身と美という字の組み合わせたもの。「社会の中で人に迷惑をかけないように相手を思いやる心を教えること」もしつけ。しつけには説得と納得の両方が必要です。時間がかかっても言葉で伝えて待ち、見守ることで子どもと親も成長できると思います。川本先生の大切な言葉にも『子育ては 自分育て 心を育てましょう』とあります。

  そして、毎回大切にしています「ディスカッション」は、新しい方を交えてグループごとに分かれ意見を交換し合います。滋賀の方で、あったかファミリーと一緒に活動したいと、うれしい言葉をいただきました。ご縁を大切に、あったかファミリー運動を広めていきます。

第34回教育再生の会                2016年5月15日

今回は現代社会の問題点を問い、皆様と共に解決していく方法を語り合いました。

  寸劇「8050問題~近年の親子世帯の困窮~」親が八十歳 子が五十歳、。職場のストレスで働けなくなり家庭に引きこもり、親の年金で生活していくも困窮していく。寸劇では民間と行政の協力でハッピーエンド?に終わりそうでしたが…。

  それではどうしていけば良いのでしょうか?充佐子代表がいのちの尊厳を大切にするための感性教育を身体表現、感情表現を通して自分からエネルギーを立ち上げる実践をして下さいました。「一八〇度発想の方向転換をしていくこと=イノベーション」実践していきたいと思います。

 「未来に向けて夢の持てる社会づくり」をスローガンにまずは自分自身が夢発信、そしてあったかファミリーの皆様と共に夢発信して前進させて頂きます。

第33回教育再生の会                2016年4月24日

  少子高齢化が進む中、子どもの心育むことや高齢化問題など、今の政治だけでは追いつかない時代になりました。今回の寸劇は、コラムとも関連して「近年の親子世代の困窮~8050問題~」を上演しました。人と地域の繋がりです。行政と民間が力を合わせ協力していくことが大切だということを語り合いました。

 今回初めて参加された方が“学校教育がおかしい”と思いを語られました。あったかファミリーの理念である、未来に向けて夢の持てる社会づくり、のためいろんな方と手と手を取りあい、街角オアシスを広める実践を積み重ねていきたいと思います。

第32回教育再生の会                2016年3月21日

  今月の本会は、進学、進級を迎えるお子さん達の参加もあっての開催となりました。

 寸劇の内容は「若者と現代の教育」で小さい頃から家族で会話したり、色々な人と触れ合う中で相手の気持ちを考えたり、自分の考えも生まれてくることをお伝えしました。

  コラムでは「独居の在宅ケア」「子どもと町に明るい未来を」を取り上げ命を循環させることの大切さに納得されていました。

  身体表現では、思い思いで創造した「不思議なことば」を体を使って表現したのですが、大人の前でも堂々と語り、表現するお子さんの柔軟な心に皆様 感動され、あらゆる場面にも対応できる人でありたいと大人の役割を深く感じさせて頂いた会となりました。

第31回教育再生の会                2016年2月28日

 本会は毎回、多面的な内容のもとで開催させて頂いています。

 寸劇は「人間レンタル」で家族力の低下する現状から孤立する若者や老人が頼れる人がいなく「人間をレンタル」するのではなく日頃からふれ合い語り合うことの大切さをお伝えしました。

 コラムでは「赤ちゃんが喜びの産声をあげ、この世に迎える親子の関係は子が宿った時から始まっています。どうぞ語りかけて下さい」というお話にうなづき、納得されていました。

 そして語り合いでは、最近、三世代同居をスタートされたヤングママが「子どもと触れ合う時にも余裕がもて親子楽しく会話ができ、親子関係にもプラスになっています」との話に感動されていました。

 新しいご縁を大切に共感して下さった方達と手を取り合って広げて参ります。

第30回教育再生の会                2016年1月6日

 

新年を迎えての本会は、あったかファミリー基本理念を気持ち新たに納め、美しい音色のお歌で始まりました。寸劇は「平和とは何か」を題材に、海外から見た日本の良さや、日本人の和する心を大事にする精神があるからこそ争いが無いということをお伝えしました。

 

 コラムでは『いのちのケア』ということを取り上げ、「いのちは生まれてくるときも抱きしめられ、あの世に逝く時も抱きしめてあげられたらいいですね。」というお話に、皆様、納得・感動されていました。イキイキ細胞が立ち上がる身体表現では、「楽しい! 嬉しい! 大好き! 幸せ!」の良き言葉を表現し、笑顔が溢れました。また、日々五感を使って人と触れ合うことが認知症も防ぎ健康に幸せに生きていくことに繋がると、実際に隣りの人と手を繋いで温もりを感じながら、多面的に学べた教育再生の会でした。よろしくお願い致します。

第28回教育再生の会                2015年11月15日

 教育再生の会は毎回、寸劇、歌、コラム、身体表現、ディスカションを柱に構成しています。

 今回の寸劇では、家族の食卓の様子を現代版と一昔前版として表現いたしました。現代の家族の様子は、食の喜び会話の喜びなく、物を食べることにのみ視点をおいた親の言葉や態度に、どうしてこのような食卓になってしまったのかと多くの方が胸を痛めました。一昔前は大家族の中で会話が弾み、あったかファミリーの四つの柱が自然に入っているということがわかりました。子どもの将来を考えた時、おのずと何がよいのかわかります。

  コラムでは、貧困や両親の不仲、暴力等から心に傷やトラウマをつくってしまった子どものことを取り上げました。ディスカションで思いを共有し、共感し、又どうしていけばいいか話し合いました。

  答えは身体表現を通して教わりました。感情を身体で表す、コミュニケーションを身体と心を使いながらする根本的な教育、あったかファミリーの全脳を使っての教育が必要であることを再確認し、行動してゆく心を持つことができた教育再生の会でした。       

 

 

 

第27回教育再生の会                2015年10月10日

寸劇・コラム等を通して、改めてすごいスピードで子供達を取り巻く環境の変化があることに気付かされました。その中でも小学生の暴力増加は少子化が「子供のコミュニケーション能力低下が影響している」と指摘されています。夫婦が向き合い語ることが少なくなったり、言葉をかけてもらえない、目を合わせてもらえない、といった子供達の心の叫びが暴力となっているのではないでしょうか。

 いのちのオアシスである家庭があるから、子供達は外で何かあっても頑張れるといった安心がなくなっている今、あったかファミリーが学ぶ教育は教え論ずることではなく、教育は教えることより慈しみ育むことなり。「教」えは小さく「育」みを大きく人生の歩む力を育てあげることが根本。感情・身体表現を通して育む場所、街角オアシスを広げ、四方良しを持ってのあったかファミリーアドバイザーの皆様が動くことで、より早く子供達の幸せにつながってゆけることになるのではないでしょうか。

 一人一人の思いが共有できた教育再生の会でした。



第26回教育再生の会                2015年9月13日

 今回は若者の恋愛離れといわれる現象を取り上げました。大きな変化の一つがコミュニケーション能力の低下や、パソコンやケイタイの普及で実際に会っても異性を口説く能力が育っていないのでは?という事でした。今の社会を現しています。ITが進む中生身の人の中で心が育まれていく事、そしてケイタイやテレビ等を日常生活から離す時間も一つの選択ではと、若い人に伝えていく事の大切さを痛感しました。




第25回教育再生の会                2015年8月8日

終戦七十年目の八月、改めて平和ということを考えてゆく日。寸劇は「若者のコミュニケーション」で、人と人との生身のお付き合いができにくい、結婚も人と関わるのが面倒、一人が楽といったことを取り上げた寸劇でした。

コラムは「試練に立つ民主主義」。戦後の日本は平和国家として歩んできました。絶望せずにモノ言う勇気を持って伝えてゆくことの大切さを語り合いました。あったかファミリー運動は、根本的平和主義を掲げて2040年問題を乗り越える為に、平和のシンボルの構想を打ち立て具体化してゆくべく皆様とご一緒に実践・行動して参りましょう


第24回教育再生の会                2015年7月8日

教育の再生に何が必要かということで、家族力の見直しや感性教育・全脳教育の大切さや、手法を代表が中心となって進める中、今回は、二〇四〇年問題を踏まえての寸劇「超高齢化社会を迎えて」を上演しました。

 近い将来を描いた内容をご覧頂いて、皆様 改めて死をどう捉えて どう生きるかといった哲学や実践を問われることや、一人暮らし世帯が五割を占めるといった現実の中、地域での人と人との関わりをどう育んでゆくかといった課題を、あったかファミリーの「街角オアシス」を通して皆で語り合い、よき方向へと変えてゆけるように実践してゆきましょう。

 


第23回教育再生の会                2015年6月10日

第二十三回となる今回の寸劇では「人間レンタル会社」を取り上げました。家族力が薄れ、地域の繋がり、絆も薄れている今の日本社会で、お金を払ってでしか人間関係が結べないという人達が実際にいるという現実を見て頂き、皆でディスカッションしました。さまざまな問題が山積みの今だからこそ日本の未来について、一人一人がどう生きていくのか、色々な方と真剣に考え語り合える場が大事なのだと実感致しました。

 あったかソウルライブでは夢咲花子さんをお迎えし「ナニヌネのどかな日本の心」を歌っていただきました。又、ラップのリズムに合わせ夢咲さんのリードのもと全員で歌うと、会場があたたかく躍動感に溢れるキラキラとしたエネルギーに包まれ、大感動でした。

 


第22回教育再生の会                2015年5月6日

ゴールデンウィークの最終日でしたが、多くの方と語り合うことができました。元教師、保育士さんなど子供たちの現状を見て来られた方のご意見はとても貴重なものでした。

 鈴木代表がこれからの子供たちのことを危惧し大切に取り組んでおられるひとつに「身体表現」「感情表現」があります。

体を使ってお相手さまと生身で向き合い語ることや自分を表現すること、そうすることが互いに内からエネルギーを出し、豊かな心を育くんで、感性を豊かにし、想像力を高めていくことに繫がります。生きる力を育んでいく鈴木代表独自の手法です。

 子どもさんはもちろん、大人もそうあってこそ次世代へ伝えていけるのだということを再認識いたしました。

 


第21回教育再生の会                2015年4月11日

今回の寸劇のテーマが、仕事を持つ若い女性が結婚・妊娠・子育てに直面したときの悩み行動等を取り上げました。テーマ決め・脚本作り・演技指導は鈴木代表の対社会に向けた豊かな感性の基に進められています。

また、コラムでは「認知症」をとり上げました。高齢化社会をどう生きてゆくことが子子孫孫の幸せに繋がるのかという、こちらも鈴木代表の温かないのちの目線から発信されました。はじめて参加して下さった方が、お一人お一人の歩んでこられた人生の歴史、いのちの重みのフィルターを通して語って下さるご感想を聞かせて頂き、皆様の思いと融和させ新しいものを生み、発信してゆくという過程があります。

今の社会は、そういう双方向ではなく一方的ですから格差が生まれるのですね。社会に要望したいことは山のように有りますが、社会を構成しているのは私達一人一人です。全体を良きほうに変えるには一人の変化から。その為のきっかけ作りの場と成して得ている「教育再生の会」でもあることを実感致しました。これからも皆様とご一緒に参加させて頂きまして、一人でも多くの方にお伝えし、街角オアシスにも繋げて参ります。

当日は、鈴木充佐子代表のお誕生日という嬉しい日でもありました。

第20回教育再生の会                 2015年3月3日

第20回となる本会が、先月からスタートしたあったかソウルライブコーナーでの「やまもん」のオリジナルの歌と語りで盛り上がり「楽しかった、また聞きたいわ」と好評でした。

 寸劇は、身近な両親や先生に悩みを相談できず、遠い存在の専門家にゆだねてしまう現代社会のひずみを取り上げての新作でした。

 ディスカッションでは、参加された方から「親子が心を開き向かい合い話しています。」「『子育ては自分育て』という言葉を忘れずに過ごしています。」「子どもの行動に注意をはらい変化に気付いていきたい」など、様々な思いを語られました。

 集まって下さった方と共に学び、人と人とのつながりを多く作り、広めていくことが大事だと感じさせて頂きました。

第19回教育再生の会                   2015年2月14日

第19回となる今回は『あったかソウルライプ』が加わり、大きな手拍子に合わせたお歌から始まり、体験談やあったかファミリーでの学びの語り、ラップで双方向のコミュニケーションを図ったり、セミナー教室が大きく盛り上がりました。

寸劇もコラムと連動した内容で、今の子育てにおける現状からどうあるべきかを題材にした新作が演じられ、それを見た初めて参加された4名の方々より「親子の関係の大事さに気づいた」と、改めて親も子どもも心育むことが大切であると感じ取って下さった教育再生の会でした。

第18回教育再生の会                2015年1月5日

今回は、昨年書籍等で話題となった里山についての寸劇。実はこの脚本は、里山ブームになるかなり以前に作られ、演じていた脚本の短縮版でした。今回演じてみた私も、それを聞いてびっくりしました。

またコラムは、貧困な母子家庭の夕食風景(おにぎりパーティー)を描いた新聞記事と、一人っ子世代の親の介護の大変さを伝えた新聞記事の二つでした。引き続いてのディスカッションでは「本来家庭は安らぎの場であったはずなのに」と言った意見など、初参加の女性や男性お二人も含めて、皆様から活発な意見が出ました。

それに続く川本ルリ子先生のお話では、「高倉健の時代が終わり、”人情”が消えつつある日本」から始まり。「本物を見極める力」を養う必要性や、「自分が思っていることを、どう相手に分かるように伝えていくか?」と言ったこれからの我々の課題を提示して頂きました。更には、日本人の心、神道にも通ずる『蹲踞』の姿勢をご教示頂きました。

第16回教育再生の会                2014年11月7日